Bloody Mess

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Perk

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9.名無しさん2020年10月04日 22時40分

このPerkの良し悪しは既に幾つも上がっているが、高所でバラバラになった肉片が降って来るので戦利品回収が容易になる一方、乱戦で複数の敵が胴体ごとバラバラになってしまうと戦利品の有無を見分けるのが困難になってしまう。

旧2作の初代Fallout及びFallout2だと、これを習得して特定の手段(2のパルス系等)敵をクリティカルで撃破した際に所持品が遺体を出てフィールド上にドロップしてしまう場合があった。
こうなると遺体を調べても何もなく、遺体と重複した小さなグラフィックのアイテムを何度もマウスカーソルで調べて一つ一つ(弾薬等は一定の数ずつ)拾う必要があり非常に面倒。

グロさとかそういうのは最早プレイヤー一人一人の主観の問題なのであえて触れない。

8.名無しさん2020年10月04日 22時26分

キャンプマッカランで受けられるクエストである「Three-Card Bounty」においてフィーンド幹部三人を倒した上でを持ってくる事になるが、
このPerkを持っていると倒した段階でかなり高い確率でがもげたり吹っ飛んだりで状態が良くないとなってしまう。
報酬も減ることになるので一応注意。

7.名無しさん2020年10月03日 16時37分

たまにバラバラにした後ロードを挟んだりすると肉塊が人体模型もかくやといった佇まいで立っている事がある。

初見では大いにビビる事請け合い。私の時は人体模型×3となっていて思わず2度見した。

6.名無しさん2020年10月03日 11時45分

弾け飛ぶと言うかほとんど爆発に近く、弾けたジブがHAVOK神の加護を受けて凄まじい破壊力を得る事がある。目玉が弾丸の如く飛び出し、手足がオブジェクトを吹き飛ばす様はまるで破片手榴弾。室内で発動すると辺りを散らかしまくるため気になる人は気をつけよう。
しかし地形の高低差が激しいザイオンディバイドでは死体漁りがかなり楽になるので結構オススメのperkだ。

5.名無しさん2020年10月03日 09時05分

死体がバラバラになる為、レンジャーの遺体を餌にして、高台にいるフィーンドから戦利品を回収できるというピンポイントな利点がある。

4.名無しさん2020年10月02日 13時36分

 5%のダメージ上乗せ効果は爆発物の場合ベースダメージが高いため、数値上は著しく上昇する。また、ショットガンも散弾の1つずつに補正がつくため合算するとライフルや小銃と比べて増加するダメージが大きくなる。敵の絶命と同時に彼らの肉体が四散する効果は副次的にシエラ・マドレゴースト・ピープルのような四肢がある限り何度も蘇るクリーチャーに有効である
 フィーンドが不意にBBガンを頭に打ち込まれたりしても発動する。まさかトリップ中に見るような光景が自分の身に起こり、それが死因となることなど想像もつかないだろう。多少肉体が頑強でおもちゃ銃ごときでは俺をどうにかすることなどできないと豪語する相手にはこちらのユニーク版アビリーン・キッドLE BBガンが推奨される。本当にBBガンを撃ち込まれて生きていられるのか、それが真実なのか確かめたいと頼み込んで、彼に快く許可を頂いたのなら頭部に打ち込んでみよう。一発でどうにかならないなら二発目もオーケーなはずだ。二発で駄目なら三発目……。

3.名無しさん2020年10月02日 13時26分
感想

デメリットとしては複数人がぐちゃぐちゃに吹き飛ぶと戦利品集めが大変になる事か。

ピストルで木っ端微塵になるのはなんだかなぁと思わないでもないが、一度ミニガンを使うと病みつきになる爽快感を味わえるだろう。

2.名無しさん2020年10月02日 12時17分

既にある通り、旧作ではTraitであった。
初代Falloutではエンディングで追放宣言してくれた監督官に鉛玉で左半身を吹き飛ばす報復をするシーンが挟まれるが、Fallout2ではそういうのは無くなった。
またどちらも与ダメージ上昇効果は無いものの目立つデメリットは少なかった。

その後Perkに変更になるにあたって申し訳程度のメリットが付与され現在に至る。

1.名無しさん2020年10月02日 11時13分

Lv6以上で習得可能なPerk
シリーズおなじみの能力で、旧作ではTraitだった。
FO3でのTraitの廃止によってPerk扱いとなったが、Traitが復活した本作でもそのままPerkに属している。

効果は全ての武器の威力に5%のボーナスがつき、更に、敵を倒したときに肉体がグチャグチャに弾け飛ぶようになるというもの。
本作の日本語版では部位欠損が規制されているため、人間相手ではあまり効果を実感できないだろうが、フェラルグールやスパミュと戦闘する際には派手な演出が目を引くことだろう。

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